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「The Blue Rose」:前日譚Ⅰ ~すれちがい~ ※小説とは呼べないなにかです。ちょっとしたフラグ。 2013/05/22 全体的に修正しました。 某大陸、開発地区 ―――――― 「いや!やめてよ!!!」 「お願い、ボクたちを消さないで!!」 響く声が聞こえないのだろうか? そんなものはお構い無しにずしりという音を立て、樹木が切り倒されていく……。 それも一本ではない、何本もだ。 「お願い、だから……!」 響く懇願も聞こえないまま、また一本の木が切り倒され運ばれていく。 これらの木々は加工され木材となり、人々の生活を潤す基盤となるのだ。 大いなる自然が人々に与えた恵みの一つとして。 「いやだああああ!!!」 「死にたくないよ!」 「ここにいさせて…!私たちの森を、命を奪わないで!!!」 木霊達が悲鳴をあげる。 開発作業を進める作業員の耳には、彼らの悲鳴は届かない。 彼らにはその悲痛な声は聞こえない。 聞くことが出来ない。 「「「「ああああああああッッ!!!!!」」」」 カラクリ仕掛けで動く工具が、大きな駆動音と共に木霊達の命を蹂躙し、その断末魔を消していく。 またずしりという鈍い音が響き、木々がなぎ倒されごうごうと燃え盛る炎の中に消えていく。 「お願い、お願いだよ……」 もがき苦しみ最期に力尽きた木霊の叫びが消えたその時、そこにあった一つの森は消滅した 鮮血にも似た真紅の炎が消えた後この緑に満ちていた地は、その面影を残さぬ荒野と化す。 しかしやがてこの地にもヒトが住み着き、村が、街が生まれて再び潤うのだろう。 だが、朽ちていったものたちには、奪われたものたちには、追い出されたものたちには苦しみと絶望が残るだけだ。 「……」 それをこの世界から?否、この世界ではないどこかから見ていた影があった。 木霊たちの悲痛な叫びをずっと聞いていた青年の姿があった。 青年が立つのは現世(このよ)のものとは思えないほどの美しい森。 この現世に存在し、かつて存在した植物(いのち)の全てが集う場所。 彼はこの空間の主。いのちの保存を行う中核を成す者。 故に彼は自ら築き上げた楽園から出ることを許されなかった。 蹂躙される木霊たちを助け、彼らを害する忌々しき人間たちを粛清する力を振るうことは許されなかった。 ただ、見ていることしかできないのだった。 「………ッ!!!!」 「メリアスさん……」 青年…“メリアス”は握り拳を作り、細い腕を振り上げる。 だがしかしその拳が大地に叩きつけられることは無い。 彼の傍らに寄り添う、和装の少女がそれを制止するからだ。 「くそっ!!!忌々しい!!!」 美しい新緑の長髪に、不可思議な植物で編んだ花冠を載せたメリアスは、整った顔を涙と怒りに染め、叫ぶ。 その弱弱しい物腰からは想像もつかないほどの、烈火の如く激しい叫びを。 「なんて傲慢なんだ!なんて、欲深なんだ!!なんて浅はかなんだ!!!」 彼らの中には自然を蝕むどころか、同族同士であらゆるものを奪い合い、傷つけあう。 それだけでは気が済まず自分たちの思い通りにいかないというだけでこの世界そのものを道連れに全てを破滅させようとするものすらいるというのに。 「助け合うことなど、分かり合うことなど知らず、奪って、蹴落として、侵略してさらには世界をも道連れにして当たり前と思っているのに!!!」 メリアスもまたそんな身勝手に翻弄された者のうちの一人だった。 この空間を生み出す存在になる以前から多くの理想と野望と欲望により引き起こされた破滅にてその運命を弄ばれた結果、ヒトに絶望した者の一人だった。 「王よ、我ら霊を統べる王よ…!!」 メリアスは叫び続ける。 その怒りのままに霊を統べる王に訴え続ける。 自ら拳を振るうことのできない彼には、他人を促すしかない。これが精一杯だった。 「何故この傲慢を貴方は見逃すのか……ッ!!!!」 楽園の主たるメリアスの叫びは空間を、不可思議なる森を震わせる。 怒りの叫びが木霊し、森に住まう全ての命がそれに続く。 ――――そう、たった一つの存在を除いて。 ふわふわと光り輝く大きな葉。 まるでこの世に存在しないかのような神々しさを持つ青きバラは、その存在は怒りに燃える同胞と主を見ながら悲しげに風に揺れていた。 何故、また彼らも愚かな人々同様、お互いを分かり合うことをしないのだろう。 彼らを解った気になって憎しみをぶつけるだけなのだろう。糾弾するだけなのだろう。 それでは、同じじゃないか。 何一つ変わらないじゃないか。 「人という生き物の傲慢さを貴方は……!!!」 「どうしてあなたたちは………!!!」 叫び続けて息を詰まらせたメリアスの涙が頬を伝い落ちて大地を濡らす。 それと同時に青きバラも、一粒の光り輝く涙を落とした。 「どうして、解らない…?」 メリアスは天を仰ぐ。 涙で大地を濡らしながら、枯れた声を絞り出そうとして。 「ちがうよ、それは違う。あなたたちもどうして、それが解らないの……?!」 その姿を見ていた、青きバラ ――― “奇跡を齎す者”(プローディギウム)もまた涙を流した。
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【作品名】ロードス島戦記 【ジャンル】ラノベ 【名前】シューティングスター 【属性】古竜 【大きさ】大きさは中世貴族屋敷並 推定20~30mくらいの竜 【攻撃力】 炎の息:剣と魔法の世界で、島の最強国家の正規軍を一方的に蹴散らせる。 一息で何百何千という一般兵を殺せる。 爪:物理攻撃。一爪で襲えるのは1~数名。威力は息と大差ないかも。 通常兵なら一撃で死ぬ。 達人クラスでも皮鎧な魔術師とかだと一撃で死ぬ。 回復魔法抜きだと、上質の鎧より上の魔法の鎧を着た歴戦の英雄でも2~3撃喰らえば沈む。 【防御力】鱗が鋼より硬い。 正規軍から攻城兵器を大量に浴びせられ続けて翼がちょっと痛むけど悠々と天空に逃げられる。 炎の魔竜で火口に住んでるから、たぶん火には強い。 炎や熱による攻撃は自分の吐く炎の息ぐらいなら無効。 神々クラスの精神力。魔法の発動を感知でき精神集中して威力減衰。 鋼並の体を切り刻む威力の魔法を無効にする(片翼がずたずたになった) 【素早さ】 達人クラス 飛行可能 片翼でも飛べる 【特殊能力】 雄叫び:耳にした者の心を一撃で破壊する精神攻撃。 射程はシューティングスターの色をかろうじて判別できる距離で軍馬が狂乱する、戦い慣れした軍が動揺し、落ち着きを無くす程。 同じ雄叫びを使うエイブラ(マスト二本ある中世軍艦並の大きさ)戦から推察して数十mで心を破壊、エイブラが余裕に戦闘できる ホール端に立っている上位精霊に憑依された達人剣士気絶(ホール奥にエイブラ) ホール程の距離で上位精霊を一撃撃破。 なお、上位精霊は人間を支配できる様々な精神攻撃、魅了、混乱、幻惑を受けようやく支配が揺らぐレベル。 咆哮だけが遠雷のように聞こえた時は、特に恐慌に陥る描写は無いので小さく聞こえただけでは効果なし。 精神攻撃完全無効な魔法防御を事前に施していれば無力化できる。 それなしで受けた場合、達人クラスでも一撃で精神を壊され戦闘不能。 【備考】シューティングスターの炎は精霊力が分けられる以前のもので、厳密には炎ではない 【長所】いきなり叫べば問答無用の精神攻撃。MAP兵器じみてる炎の息。硬い体。 【短所】このスレ的には、いきなり叫んでも速度的に上の奴がゴロゴロいるし。 【戦法】まず雄叫び。速度的に間に合えば結構な相手を戦闘不能にできる筈゙。それに耐えた敵には、炎ので範囲攻撃or爪で物理攻撃。 vol.8 224格無しさん2022/03/09(水) 15 48 30.06ID DVSAUxjI (省略) ?シューティングスター 素早さが達人クラスでは戦闘・反応速度がわからない (省略) 231格無しさん2022/03/11(金) 23 20 56.66ID i7HICkfn (省略) 224で突っ込んだシューティングスターだけど、素早さ達人クラスは要するに戦闘・反応・移動速度全て大きさ相応の達人並みと解釈していいのだろうか。 それなら特に問題はないかな。正直大きさ相応のトカゲ並みにした方が強いとは思うけど。 vol.4 123 :格無しさん:2014/11/14(金) 17 40 46.52 ID sYrGfFSr シューティングスター考察 咆哮は精神攻撃×2といったところか ~○ドルゲ 咆哮からの火炎勝ち ××任意全能軍団 「消えろ」と思われ負け ○ドラハルトJr 咆哮からの火炎勝ち ○はぐれメタル 咆哮からの火炎勝ち ×牛魔王 突撃負け ○○シドー、VTR 咆哮からの火炎勝ち ×ドンモジャール 砲撃負け ×クロ 火力負け ×アルビノジョーカー 体当たり負け ○鷲男 咆哮からの火炎勝ち ×人工太陽 熱負け ○サイコブレイン 咆哮からの火炎勝ち ○ゴジラ 咆哮から火炎吹き続けて勝ち ×サソリガドラス ビーム負け 牛魔王>シューティングスター>シドー>ミスターVTR
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すれちがいガ~デン 【すれちがいがーでん】 ジャンル コミュニケーションゲーム 対応機種 ニンテンドー3DS メディア 拡張ダウンロードソフト 発売元 任天堂 開発元 グレッゾ 発売日 2013年6月18日 定価 476円(税別) プレイ人数 1人 セーブデータ 1個 レーティング CERO A(全年齢対象) 判定 良作 概要 特徴 評価点 問題点 総評 余談 概要 『すれちがいガ~デン』は、『すれちがいMii広場』に追加された「有料のあそび」の一つ。 『Mii広場』のゲーム内にて販売しており、ニンテンドープリペイドカード等でお金を支払うことにより購入できる。 (以下、公式ページより引用) すれちがいガ~デンは 花の町「フラワータウン」にある家で すれちがいでいろんな花を育てて交配させて 花の達人「花マイスター」をめざしたり、 育てた花や、いろいろな雑貨で庭をかざったりするあそびです。※ゲーム中の花はすべて架空のものです。 特徴 すれちがったMiiと花を育てる 本作ではすれちがったMii達が「街の人」として招待され、プレイヤーの育てている花に水やりをしてくれる。水やり回数によって花が育ち、開花した花へさらに招待Miiが水をやると一定数まで「タネ」を残す。手に入れたタネを再び撒いて、新たな花を育てていく。基本はこれの繰り返し。 収穫できたタネからは、元の花とは違った色や外観の花が育つことが多い。同じ名前の花でも色・茎・葉の組み合わせにより、まったく違った形に育っていく。 花を育てて「花マイスター」を目指す 水やりにより収穫するタネは普通、「自分の育てていた花」か「相手Miiの持って来た花」のどちらかに育つタネとなる。 ただし「品種変化」の起こる時もあり、この際は両親のどちらとも違う種類の花のタネが収穫される。特殊な条件を満たした上での品種変化によってしか収穫できない、「まぼろしの花」も存在する。 育てた花で庭をかざる すれちがい「ガ~デン(*1)」の名に恥じず、本作では自分だけの庭を持つことができる。 育てた花を庭に飾り、自分好みの庭を構築することが可能。花だけでなく、様々な種類の雑貨も使ってカスタマイズできる。庭の種類そのものもバリエーションがあり、それぞれ雰囲気や設置できる花の数、配置等が異なる。 自分の庭では写真を撮って、SDカードに保存しておける。自分のMiiも一緒に撮影することが可能。何故かこの『ガ~デン』の記念撮影、通常のスクリーンショット機能より解像度の高い写真が撮れる。 『ガ~デン』をプレイしているMiiに限り、ゲーム中で話しかけることによって「お気に入りの庭を見せてもらう」ことができる。 困った時の「フラワーセンター」 「フラワーセンター」では花や雑貨の売買、それに「おしごと」の受け付けも行っている。 この「おしごと」こそ、プレイヤーによっては本作最大のモチベーションともなり得る要素。ゲームの進行により様々な課題の「おしごと」が提示されていくため、条件に合った花を育てて納品する。 必ず現金収入が入ることに加え、おしごとによっては花を育てるための鉢や、「ぼうしチケット」と言った報酬が付いてくることも多い。 おしごとには簡単ながらバックストーリーが用意されており、受注時と結果の報告時にその顛末が伝聞として語られる。お仕事の達成度合い……失敗・成功・大成功の三種……によっても結果が変化する。 ただし失敗に関しては、「頼んだ花と違う」「失望した」などと言われるだけ。花を受け取ってもらうことすらできず、フラワーセンターからわずかばかりの代金が支払われて終了。狙ってまで見る価値はない。実質的には成功か大成功かの違いのみ。 成功止まりに終わった場合、大抵は大成功を達成するためのヒントがもらえる。また大成功を達成した場合も、何が評価に繋がったのかきちんと教えてくれることが多い。 「おしごと」以外の機能としては花の売却、タネの売買、花を育てる際に使用する植木鉢の売買、庭を彩るための雑貨の売買、新たな庭の購入などが可能。 購入可能なタネは、これまでに育てたことのある花のタネに限られる。センターで購入したタネは、その花のもっとも標準的な形・色に育つ。また「おしごと」の都合で花の解説を確認したくなった時、自宅まで戻るよりタネ売場で参照した方が早いといった小技もある。 ゲームコインで人を呼ぶ すれちがい人数が10人に満たない場合、3DS本体の機能である「ゲームコイン」を支払うことにより、街から追加で人を招集することができる。ゲームコインの詳細については『すれちがいMii広場』記事内、「ミニゲームについて」の項を参照のこと。 一人呼ぶごとに、ゲームコインを2枚消費する。やってくるのは過去にすれちがい、『Mii広場』内に残っているMiiの中からランダム。 呼ばれるMiiは純粋にランダムだという説が主流。ただし「複数回すれちがっているMiiを引き当てるケースが目に見えて多い」という声も少なからず存在する。 評価点 「おしごと」をこなしていくのが楽しい 極めて地味な内容ではあるが、地道にコツコツ達成していくのが面白い。意外な病み付き要素となる。 おしごとを依頼してくる人々にも人間関係があり、よくよく注意して見ていると奇遇な縁で繋がっていたりするのが面白い。 花の交配・育成や庭の飾りつけより、こちらへハマってしまったという声も多いようだ。 意外に奥深く作り込まれた花の育成要素 交配により「花」「茎」「葉」がそれぞれ独立して混じり合うため、驚くほど多彩な外観をした花が育つ。花の咲き方や大きさは茎の種類に依存するので、この組み合わせ次第では同じ花でも全く違った見た目になる。 花の色についてもバリエーションは豊富。色によっても見た目の印象はかなり変わってくる。 ガーデニングもやり応え有り 配置可能な小物の種類はそこそこに豊富。花を置く土台までが交換できるため、カスタマイズの幅は広い。 もちろんのこと設置する花そのものや、花を植えている鉢によっても見た目の印象がかなり変わってくる。更には花の向きについても任意に回転させることが可能で、これを利用した演出手法も考えられる。 なお初期設定のまま配置や雑貨を一切いじらず、適当にポンポンポンと気に入った花を置いて行くだけでも、それなりの見た目にはなる。 分かりやすい導入から少しずつ広がっていくマイスターへの道 最初は花を一輪育てるところから始まり、育った花を庭に置く、収穫したタネをまた植えてスタンプカード形式の花手帳を埋める、と当面の目的や選ぶ作業が簡易化されている。 花をいくつか育てていくと、徐々にフラワーセンターの機能が解放されていく。また最初の花手帳が埋まると、分類別に整頓された拡張形式の花手帳に交換される。 「ぼうしチケット」の獲得条件が適切 順当にプレイしていけば、チケットは自然と集まるような設定になっている。 何枚かは多少の手間とプレイを要するものも混じっているが、それでも普通に遊んでさえいれば、所謂やり込みの領域へ入るより前にすべて集まる。 「はじめて写真をとった」「異性といっしょにタネをうえた」の二枚は、遊び方次第では気付かない可能性もある。ただしぼうしチケットの条件は、タイトル画面のメニューでいつでも参照可能。見れば即座に理解できるし、分かってしまえば達成するのは極めて簡単。 そもそもこれら二つのチケット条件そのものが、「庭で写真をとる」「一緒にタネを植える」といった機能へ誘導するための仕込みであると思われる。 チケット条件に関して言えば、最も適切にして巧妙な設定だろう。 同期の他の三タイトルには漏れなく、「過剰なやり込みプレイを要求する」「膨大なプレイ回数が必須」「運に依存し過ぎていてかつ達成も容易でない」チケットのいずれか、もしくは複数が含まれている。 『すれちがい伝説』では不遇だった茶色・黒のMiiの有用性がやや高め これらの色の花はやや珍しく、色遺伝の法則の都合から他の色に比べて咲きにくい。招待したMiiと「一緒に植えた」タネは相手のMiiの色の花を咲かせるので、黒や茶色のMiiに協力してもらえればレアな花色を狙い撃ちできる。 一緒に植えたことによる色変化は、実際に咲く花の色情報のみを上書きする。育てる前のタネの開花予想情報は変化しない。 変化するのは、花ごとに用意されている色バリエーションの中でのみ。元々咲くはずのない色に変化させることは出来ない。該当色の花が存在しない場合、協力してもらったMiiの色に最も近い色の花が咲く。 花を見るのが楽しくなる 登場するのは架空の花だが、その大半は現実に存在している花をモデルにデザインされている。このため道端や庭、公園などでふと見かける花にも、なんとなく親しみの感情が湧いてくる。 一見すると露骨に創作染みた形の変わった花が、実は意外と身近なところに咲いていたりといった発見も。 問題点 テンポがゆったりしすぎている 演出が妙にのんびりしていてストレスになりがち。『Mii広場』共通の機能としてRボタンを押している間は早送りになるが、早送り状態をデフォルトにして良さそうなくらいテンポが遅い。というかRボタンで早くならない時間が長すぎる。 メッセージの表示をRボタンでは送れないのもイライラを加速する。メッセージを読み進めたり報告画面を終わらせるには、そのたび別にAボタンも押す必要がある。 頻繁にオートセーブが挿入され、操作を受け付けなくなる時間が長い。 ゲームを終了するとき、「続ける・終わる」の「続ける」側へカーソルが合っているため、カーソルを動かさないと終了できない。このワンテンポののんびり感が、時にはどうにももどかしい。 2015年4月2日の更新でメッセージ表示をRボタンで送れるようになるなど、上記のテンポ問題は改善した。 全体的に説明不足 花の育成要素はかなり奥深いものになっているのだが、その法則については作中で極めて曖昧な説明しか提示されない。意図して好みの花を咲かせようと思ったのなら、プレイヤーは手探りで法則を解明していく必要がある。 ある意味では法則の解明そのものが、本作のやり込み要素の一環であるとも解釈は可能。またよく分からないまま適当に育てていても、それなりに多彩な花は手に入る。 余分な説明が過剰 サポートキャラの「メンデルさん」がこまめにヒントをくれるのだが、似たような話ばかり繰り返すため鬱陶しい。 「どうせ同じ話だ…」と思って読まずに送りとばしていると、たまに大事なことを言っていたりもするのがまた厄介。 抽象的にすぎたり曖昧だったりして、大した助けにならないヒントも多い。 おしごとを何度でも受けられる 評価や達成具合に関わらず、何度でも同じ仕事を受け、やり直すことが可能。ある意味では評価点になるべき要素でもあるのだが……。 進行具合によるメッセージの変化は一切ない。このため退院したはずの病気の少女が何度も病室から花を要求してきたり、プロポーズにまで至ったはずのスポーツ選手がまた初デートの花に悩んでいたりと、矛盾満載のカオスな状況が発生する。 それとももしやこの街には、まったく同じような境遇で同じ名前の病気の少女や、その妹や、料理人やサッカー選手がたくさんいるのだろうか。 「ぼうしチケット」の配布方法が不親切 達成条件を満たしても、実際にチケットが配布されるのは、次回のプレイで花のお世話が終わった後。 この奇妙なタイムラグを挟むせいで、条件を達成できたかどうか分かりにくい。「条件を満たしたはずなのにチケットがもらえない」と戸惑うこともしばしば。 配布の際に「そういえば、あなたは~~をしたんでしたね」と言って褒められるのだが、前回のプレイの話であるため実感が湧きにくい。 下手をすると「そんなことしたっけ?」と忘れていたり、あるいは「(今回)そんな行動取ってないのに、どうして褒められてるんだろう」とバグを疑ったりもする。 一部の「おしごと」達成の報酬としてもらうチケットが存在するため、これを受け取るタイミングに他のチケットも合わせた結果だろうが……。 今回分の作業のメインの部分を済ませた後から、前回のプレイの話を蒸し返し表彰されるというのは、不親切だし不自然でもある。 なお、おしごと達成でもらえるチケットに限れば、結果報告と同時にその場でもらえる形式のため分かりやすい。 タネや花の保存が不自由 一つの花から複数のタネが採れるため、タネを保存しておくボックスが、あっという間にいっぱいになって埋まってしまう。 「箱を増やして欲しい」との意見もよく出るが、増やしたところでこの問題は解決しない。育つ花より、採れるタネの方が多い構造は変わらないので。 育てた花を保存できるスペースは庭だけ。置ききれなくなった花は売るか、条件の合うおしごとに流すほかない。 庭の種類は最大まで拡張して8つ。少なくはないが多くもない。そして一つの庭ごと飾っておける花の数は限定的。全ての庭を花の保存倉庫と割り切ってすら、残せる数は限られる。「すべての種類の花を一つずつ」残しておくことさえ不可能。 普通は「お気に入り」に設定した、他のプレイヤーへも公開される庭一つくらい綺麗に飾っておきたいだろう。ましてやそれ以外の庭のデザインにまで凝り始めると、ますます花を残しておける数が制限される。 なまじ花の育ち方として無限に近いバリエーションがあるため、珍しい形や好みの色に育った花を手放すのは辛い。 一期一会の精神で、どんどん新しい花と入れ替えていって欲しいという趣旨なのかもしれないが……。 お金を稼ぐことにほぼ意味がない ゲーム内での資金はひたすら増える一方であり、使う機会が少なすぎる。 庭を購入するのにだけはそれなりの額を要するが、前述したとおり購入して追加する庭は7つで打ち止め。これが揃ってしまった後はひたすらお金が余る。 庭の飾りつけや植木鉢・タネを購入するのにもお金は必要。しかし入って来る金額の方が圧倒的に多いので、お金が足りなくなるような事態などまず起こらない。 未開花の花を持ってくるMiiがいる 水やりの際、一部のMiiはまだ咲いていない花を持って現れる。序盤は遭遇しにくいようだが、ゲームが進展するほど頻度が増える。 こちらの花が既に開花している場合が問題で、相手の鉢が未開花の花であると受粉は未成立となりタネが取れない。水やり効果はあるため花は育つが、タネの取れるようになった状態でこの手のMiiに来られると収穫量が減ってしまう。 庭を持っている(『ガ~デン』を遊んだことのある)Mii、二回以上遭遇したことのある(初対面でない)Mii、コインを使用し招待したMiiは、必ず開花した状態の鉢を持って現れる。これらの条件を一つも満たさないMiiのみ、低確率で未開花の鉢を持って来訪する模様。 しばしば誤解されがちだが、『ガ~デン』を所有しているMiiなら開花した鉢を持って登場する。自分の手元ではまだ未開花でも、すれちがい先に迷惑をかける心配はない。きちんと咲いた状態の花を持っていく。手元に鉢がない場合も、直前に世話をしていた花を持って現れる。このため厳密に言うなら、すれちがった時点では当人の手持ちに存在していない花を持ってきていることも多い。 タネの収穫数やタイミングに若干のランダム要素を持たせるための処置と思われるが、どちらかと言えば煩わしさが先立つだけの要素と化してしまっている。 総評 同時に配信の開始された『あそび』の中で、もっとも地味な印象のあった本作。しかし中身は意外なほどに作り込まれていて、「最終的には一番はまってしまったゲーム」と評する声も多い。 コツコツとアイテムを集めていくのが好きだったり、ポケモン図鑑を埋めていくのが好きだったり、RPGで街の住人と会話をするのが好きだったりする人には是非とも体験してみて欲しい。 見た目から受ける事前の印象と、いざ遊んでみた印象のかなり異なるタイトルと言える。 難点はやはり地味すぎて広報や画面写真からは実際の手触りが伝わりにくいこと、そして全体的なテンポがスローに過ぎることか。後者を許容できるかどうかが、評価の大きく分かれる要素ではある。 余談 『大乱闘スマッシュブラザーズ for Nintendo 3DS』に「メンデルさん つぼみさん」のフィギュアが登場する。
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登録日:2014/04/05 (土) 02 07 09 更新日:2022/04/18 Mon 15 33 53NEW! 所要時間:約 7 分で読めます ▽タグ一覧 3DS HAL研究所 STG これはひどい そのきれいな顔をふっ飛ばしてやる! アフロ カメラ ゲーム ジャイロセンサー ニンテンドー3DS ハル研究所 任天堂 内蔵ゲーム 暇つぶし 顔コレクション 顔シューティング \ヴェッwwwwエ"-ヴwwwwエ"-ヴッwwwwwwwwwwww/ 顔シューティングとは、ニンテンドー3DSの本体にデフォルト内蔵されたゲームの事である。 開発は地味にあのハル研究所が担当。 概要 ニンテンドー3DSのジャイロセンサーをフルに使った、一人称視点のシューティングゲーム。 興味無いor未プレイの人にはメニュー画面で冒頭の奇声が流れるアイコンぐらいの認識しかないかもしれない。 ジャイロセンサーが何たるものかを学べると同時に、やることが無いときの暇つぶしソフトでもある。 ところで顔って何のこっちゃ、と思うだろうが驚くなかれ。 ここで言う顔とはズバリ、人の顔である。 ゲーム内では友達でも家族でもOKとあるが・・・実際は「顔」になる被写体であれば何でもOKなんだけどね。 サスケェとか柱間ァとか (もっと言えば顔じゃなくてもゲーム上は問題ない) ゲームを初めて起動する際には必ず1枚「顔」を撮ることになる。 先に言っておくと、このゲームでは 撮った顔がそのまま写真からくり抜かれ、敵キャラとして襲いかかってくる。 ザコは勿論、ステージのボスまで同じ顔・・・ プレイヤーはこの敵達のボスを懲らしめ、くり抜かれた顔を助けるため戦わなければならない。 しかしこの顔、無駄に喜怒哀楽を表現できるために 被写体によって非常にシュールだったりカオスだったりと腹筋に悪いものがある。 (自分の顔に抵抗が無い人なら爆笑モノだが、俺ら的には一種の処刑に等しい) シューティングとしては意外によく出来ている。 難易度が高めなのと、独特の操作感にやや戸惑う所はあるが割と面白い。 普段触れたことが無い、という人も一度くらいは試してみては? 自分の顔でやるかどうかは別として。 内容 前述したように必ず一枚撮らなければならない。 それから有無を言わさず最初のステージが始まり、クリアすると本格的に始まるようになる。 選択できるのは「遊ぶ」「遊んでもらう」「顔コレクション」の3つである。 このうち本編?と言えるのは前者の「遊ぶ」で、全6ステージ。 ステージの解禁条件がやや特殊で、単にクリアするだけでなく新たな「顔」を撮って増やしていく必要がある。 顔が何個か増えるたび、次のステージが解禁される。 ただし、条件の顔の数はモード別にカウントが行われているらしく、 「遊ぶ」の一部ステージは「遊んでもらう」で顔を集めないと挑戦できないものも。 「遊んでもらう」は自分と別の人にプレイしてもらうことが前提になっている。 ・・・が、ぶっちゃけてしまえば一人でも別に可能。 「遊ぶ」と比べてステージ数は3つと少なく、中には特別なボーナスステージが存在する。 基本知識 操作は至って単純で、自分ごと3DS本体を動かしAボタンで弾を発射。 スコアはおおむね 敵のボディ(ヘルメットみたいなの)→敵の顔→敵の口 の順に高くなる。 ただし、敵を撃ち漏らすと逃走時に空間の壁を突き破ってしまう。 この時に壁の破片がプレイヤーに向かって飛んでくるため、すぐに撃ち落さないとダメージを喰らうことになる。 たまに透明なキューブに入った爆弾が出てくる。 これを撃つと1個につき1回ボムを撃つことが可能。 基本的にはピンチな時に使うのがベストだが、ストック可能なので状況に応じて。 時々現れる透明なチョウチョを撃つと体力を回復してくれる。 ちなみに、ボスを倒すと爆発の衝撃でアフロになる。 ステージ内容 以下軽いネタバレ含む 遊ぶ ステージ1(プロペラ) トゲヘルメットの敵が登場する。 これは背中を向けている時に撃つと壁を突き破ってしまうが、敵を巻き込むといった用途には利用可能。 ボスはある程度ダメージを与えると顔にバリアを張ってしまう。 ここからボディガードのザコ敵に混じり、前述のトゲヘルメットが登場する。 後は・・・わかるな? ステージ2(コマ) 表裏で赤と青に分かれた2色ヘルメットが登場。 2回撃たないと倒せない。 しかも撃たれた瞬間に移動するため、編隊で来られると厄介である。 ボスは本物の顔だけを狙って撃つ。 違う顔や、変なメイクをした顔を撃つと強烈なカウンターをもらってしまう。 後半は空間の穴から見え隠れしつつ、顔を切り替えてくる。 途中でザコ敵のジャマも入るので注意。 ステージ3(四角) パネル型のザコと揃えて倒すザコが新登場。 前者は素早く倒さないと砲撃や体当たりを喰らい、後者は逆さに揃えないといけない。 また、4つのパネルを顔に揃えて倒すタイプのザコも登場する。 こちらは闇雲に撃っても倒せない。少し待ってパネルが回転するまで待つこと。 ボスは太陽を背負っているが、特に意味は無い。 口から先程の揃えるタイプのザコを6体放出し、全て逆さにしないと弱点を露出しない。 放っておくとボスが強烈な攻撃を仕掛けてくる。 後半からはザコがボスの周りをうじゃうじゃしながら移動するようになり、弱点ともども狙い辛い。 ファイナルステージ(ラケット) 最終面。 いきなりサッカーボールっぽいミラーボールの形状をしたラスボスが現れ、今いる空間を宇宙のような異空間に変えてしまう。 途中にはテニスラケットのような敵が登場。 弾を撃つと跳ね返してくるが、この弾をさらに跳ね返してラリーに勝つことでダメージを与えられる。 こちらが撃った分だけ跳ね返すため、無闇に撃つとかえって不利になりかねない。 ボスは序盤に現れたサッカーボールっぽいミラーボール。 今までと打って変わってBGMがやけにシリアスで、えらく雰囲気が違う。 流石カービィシリーズを作ってきたハル研製のゲームなだけのことはある。 展開した6個のクリスタルに6門のレーザーキャノンいずれかが発動し、回避不可能の反射レーザーで攻撃を行う。 こちらは撃たれる前に鏡ユニットを撃ち、レーザーの向きを変えて別のキャノンに当てる必要がある。 ただし、レーザーが左右どちらに飛ぶかはボスの回転方向で決まる点に注意。 何度か繰り返すとキャノンが減り、撃つべき鏡ユニットの数が増えてキツくなっていく。 全てのレーザーキャノンを破壊すると、ようやくラスボスの顔がお出まし。 縦横無尽に移動しながら外装を飛ばしてくるが、特に厄介な点は無い。 執拗に顔を撃ち、ついに撃破・・・ では終わらず、アフロになっても尚抵抗してくるラスボスとの一騎打ちが行われる。しかもさっきまでシリアスだったBGMが今度は何故かやたらハイテンションなBGMに変わる。 所謂第2形態である。 ズンズン近づいてくるアフロの影からボスが飛び出すので、引っ込む前に撃てばいい。 逆にアフロを撃つとドえらい反撃を喰らってしまう。 最後は弱点のコアを攻撃してフィニッシュ。 余談だが、この時アフロすら弾け飛んで消滅する。 ボーナスステージ 敵をひたすら連打で撃ち続けるだけのステージ。 出現する敵は5回撃つと倒せるが、弾が当たるたびにバウンドして狙い辛くなる。 最終的にかなり大きく動き回るようになるので、正確に狙うなら自分の周りに注意すること。 1体でも倒しそこねた時点でゲームオーバー。 エクストラステージ ステージ1~ファイナルステージを通しでプレイする、最後のステージ。 ただしザコ、ボス共に大幅な強化が施された本作屈指の高難度で、 生半可な腕前ではラスボスに辿り着くことすら困難である。 カメラ下にふせれば大抵の雑魚敵をやり過ごせるのは変わらない 遊んでもらう ステージ1 初めて顔を撮ったときに必ずプレイするチュートリアルでもある。 敵の攻撃はそれほど激しくないが、口紅をつけてキスを迫る敵には要注意。 ボスも同様であり、こっちからガンガン撃たないとキスを迫ってくる。 お前のようなボスがいるか。 ボーナスステージ 水中のような空間で行われる。 枠内に被写体の顔を収めるとザコ敵が実体化し、時間内に何体倒せるかを競う。 ザコ敵は5回撃たないと倒せず、弾を当てるたびにあっちこっち跳ね返る。 だいたい「遊ぶ」のボーナスステージと似たようなものだが、こちらは時間制なので撃ち漏らしても平気。 ステージ2 「遊ぶ」ステージ2の縮小版で、ボスと戦うだけ。 相手は「遊ぶ」のそれと同じ2面タイプのボスだが、壁の奥に引っ込んでからの行動パターンが少し違う。 枠の中から顔の一部分をチラ見せしてくるので、例によって正しい顔だけを狙うこと。 妨害用のザコは沸いてこない。 顔コレクション 今まで撮った顔をすべて見ることができる。 顔は「設定」から新たに取り直すこともでき、気に入らないようであれば削除も可能。 やたらと表情が凝っている。 余談 顔を撮影する際、下に対象の顔がどんな人物か、何歳か、性別はどちらか、といった診断情報が出てくる。 前述のような顔でないものを撮った際は全て「年齢性別不詳顔」で纏められるから良いが、 普通に撮ったつもりが全く見当違いの診断を出し、軽くカオスな結果になることもたまにある。 男性なのに撮ったら「女性」だったとか、それなりに歳取っているのに「赤ちゃん顔」と診断されてしまったり・・・ 追記・修正はとっておきのネタ顔画像を持っている方にお願いします。 △メニュー 項目変更 この項目が面白かったなら……\ポチッと/ -アニヲタWiki- ▷ コメント欄 [部分編集] 剛力彩芽の登録マジオススメ -- 名無しさん (2014-04-05 11 15 55) 石原も -- 名無しさん (2014-04-05 12 06 26) 自宅の絨毯を登録したバカは自分です。記事の最初の方にゲーム画面の画像欲しいな。 -- 名無しさん (2014-04-05 12 25 50) へえ、こんなのあったのか(最近3DS買った)。あとで試してみるか。 -- 名無しさん (2014-04-05 12 47 26) 遊戯王のハリケーンおすすめ。かなり悪役っぽい。 -- 名無しさん (2014-05-31 11 15 22) キスされるために妄想を爆発される人が多数いる模様。 -- 名無しさん (2015-02-12 12 51 48) 最初キモくて心理的に無理だったが漫画キャラとかお笑い芸人で登録してたらハマってしまった -- 名無しさん (2015-07-16 18 10 21) 最近ラスボスが見た目も相まって星の夢に見えてきた。良く言われてるがやっぱり同会社のセルフオマージュ? -- 名無しさん (2016-06-12 08 42 49) 落書きで顔つくってやってたわ。 -- 名無しさん (2018-01-27 19 22 03) 電車の前面でも反応するのねこれ(無表情系の判定になった) -- 名無しさん (2018-01-27 19 33 12) ポケットカメラのミニゲームでもこんなんあったな -- 名無しさん (2018-09-13 13 00 31) 大抵の攻撃は後ろ向いたりすればやり過ごせる -- 名無しさん (2022-04-18 15 26 05) シューティングじゃないがアプリで藁人形のやつがあったがそれを思い出した -- 名無しさん (2022-04-18 15 33 53) 名前 コメント
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シューティング
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すれちがい日記 概要: 「すれちがい日記」は、プレイヤーキャラクター(以下PC)の一人称視点から見た行動の描写を投稿し、 そのPCの描写を踏襲した上で、次のPCの描写に前のPCの描写を反映させて描いていくことで、 どんどん話を広げていく遊びです。PCが普段どのように過ごしているかを描いてもいいです。 基本的に新規作成・参加は自由です。内容も自由です。表現の仕方も自由です。 ※好みの別れそうな内容の場合、冒頭の部分に注意書きを入れておくのが良いでしょう。 書く上での禁止事項: ◆自分のPC以外のキャラクター(他人のPC)を許可無く勝手に登場させたり、行動を決定する ※そのPCのPLの方が不快に感じるかもしれません。 どうしても登場させたい場合、許可を得てから行うのが良いでしょう。 ◆前のPCの描写を破綻させるような描写をする ※前の描写との辻褄が合わなくなり、次の方が書き辛くなります。続きを書き易いようにしましょう。 ◆他にも問題点が出てきた場合、さらに追記するかもしれません。 簡単な例: Aさんが冒険の為の準備で広場で買い物をしている。 Bさんが広場でAさんを見かけたが、人ごみに紛れてしまって声をかけ損ねた。 Cさんが広場で何かしているAさんとBさんを遠巻きに眺めていた。 日記作成の簡単な流れ: ◆まとめ欄を作る このページの上部メニューの【編集▼】の欄の【ページ編集】、【メニュー非表示でページ編集】をクリックして、 下の「日記一覧」にまとめ欄と日記のページへのリンクを作ります。 ※書式はテンプレートをコピーして必要な箇所(日記のタイトルとPC名)を書き換えて使ってください。 欄の追加ができたら、【ページ保存】をクリックして保存します。 ◆日記のページを作る 日記のページへのリンクをクリックし、日記のページを作ります。 ※日記ページの編集モードは作成者のお好みで自由に選んでくださって構いません。 ※【テキストモードで作成する】は、メモ帳でまとめたものをコピー&ペーストするだけなので簡単です。 ※【@wikiモードで作成する】は、@wiki構文を使って凝ったページが作れます。 日記ができたら、【ページ保存】をクリックして保存します。 ◆その他諸々 キャラクターのページに日記へのリンクがあると、より読んでもらえたり、続きを書いてもらえるかも? この形式は暫定的なものです。もっと良い面白い方法があれば、どんどん試してみてください。 日記一覧: +◆「夢の通い路」 ◆「夢の通い路」 PC名 フリーダ コロナ PC3 PC4 PC5 +◆「今日も平和なホルムの街」、「日常における邂逅」、今日のおしごと ◆「今日も平和なホルムの街」、「日常における邂逅」、今日のおしごと PC名 ムギ チェルシー フレッド PC4 PC5 +◆新米神官のとある一日、「魔女の知恵」 ◆新米神官のとある一日、「魔女の知恵」 PC名 カレン・ガーフィールド ビーチェ PC3 PC4 PC5 +◆「冒険者の皆さんにアンケートです」、「冒険者の皆さんにアンケートです Part.2」 ◆「冒険者の皆さんにアンケートです」、「冒険者の皆さんにアンケートです Part.2」 PC名 ジョズス シノ PC3
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シューティング Toon Crisis
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シューティングゲーム タイトル名とオススメ理由をどうぞ。
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シューティング パッケージ ACE COMBAT 6 ACE COMBAT ASSAULT HORIZON Air Conflicts Vietnam Blazing Angels 2 Caladrius Child of Eden Combat Wings H.A.W.X H.A.W.X. 2 Over G RAIDEN FIGHTERS ACES UNDER DEFEAT HD エスカトス エスプガルーダII Black Label オトメディウスG オトメディウスX ぎゃるがん ギンガフォース ケツイ 絆地獄たち シューティング ラブ。200X ストライクウィッチーズ 白銀の翼 デススマイルズ デススマイルズII X バレットソウル プロジェクトシルフィード まもるクンは呪われてしまった! むちむちポーク!&ピンクスゥイーツ ラジルギノアMASSIVE 蒼の英雄 Birds of Steel 赤い刀 真 式神の城III 旋光の輪舞 Rev.X 旋光の輪舞 DUO 怒首領蜂 最大往生 怒首領蜂 大往生 怒首領蜂 大復活 怒首領蜂大復活ブラックレーベル 虫姫さま 虫姫さまふたり Ver 1.5 雷電IV XBLA 0 day Attack on Earth Every Extend Extra Extreme Galaga Galaga Legions Galaga Legions DX Geometry Wars Geometry Wars Evolved 2 Gyruss KOF SKY STAGE Omega Five R-TYPE DIMENSIONS RAYSTORM HD Rez HD Scramble Sine Mora Space Giraffe Space Invaders Extreme SPACE INVADERS IG XEVIOUS ぐわんげ トラブル☆ウィッチーズ ねぉ! トリガーハート エグゼリカ レイディアントシルバーガン 斑鳩
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